川越線の時刻表や路線図をリアルタイムで検索するには、JR東日本アプリがおすすめです。
首都圏の駅や路線が、特にわかりやすく検索でき、見やすく表示されます。
川越線は、山手線ほどの本数は当然望めませんが、この近辺では本数が比較的多い方で、便利な足として使われています。
でも、その先の埼京線で、風が強い日には運転が遅れがちになるので、その影響でダイヤが乱れることもあります。
川越線の終点の高麗川駅では、八高線への接続もしていますから、結構悩ましいことなんです。
春先はよく強風の影響でってことで埼京線で徐行運転がおこなわれ、そのたびに川越線のダイヤが乱れてしまうので、悩みのタネですね。
川越駅からは、西武線や東武線に乗り換える人も大勢いるわけですから、川越までは平常ダイヤで運転してもらたいところです。
だって、川越で川越線の電車は終点となって、埼京線の車両に乗り換えるんですから、べつに車両がつながっているわけじゃなし、川越線はまったく別個に、風の影響を受けずに運行してほしいんです。
西武線に乗るには、飯能駅まで出るか、本川越駅まで出るか、というところですから、川越まで平常運転してもらえると助かります。
本川越駅までの時間も計算して、時間を組んでることが多いですからね。
本川越へ通じる商店街は、JR線と西武線の乗り換え利用者でごったがえしています。
ここで乗り換える乗客は多いのです。
そのため、風が強い季節にJRのダイヤが乱れると、JR東日本アプリを使って、乗り換え状況を確認することになります。
すぐわかるから、とても便利ですね。
こういったアプリがなければどんなに苦労することか。東武東上線へ乗り換える乗客もとても多いです。
JR川越駅と同じ場所にあるので、乗り換えがとても楽です。
でも、それだけに最短の乗り換え時間でスケジュールを組んでいることが多いので、JR川越線が、JR埼京線区間の強風による徐行運転の影響でダイヤが乱れてしまうと、スケジュール見直し、となってしまうわけです。
そんなとき、アプリで瞬時にスケジュールの組み直しができるのはとても便利なことです。